國原 萌花
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ポッドキャスト「ManaのWebクリエイターカフェ」にゲスト出演しました!「#083 資産となるWebデザインとは~Webサイトを長く使い続けてもらうために~」

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ManaのWebクリエイターカフェ #083 資産となるWebデザインとは~Webサイトを長く使い続けてもらうために~

2月16日に「ManaのWebクリエイターカフェ」というポッドキャストにゲスト出演させていただきました!

これで「normalize.fm」に続き2つ目のポッドキャスト出演。お声がけいただけることがとても嬉しいです。ありがとうございます。

「ManaのWebクリエイターカフェ」とは

出演させていただいた「ManaのWebクリエイターカフェ」は Webクリエイターボックスを運営するManaさんのポッドキャストです。

ManaのWebクリエイターカフェの概要は下記です!コンセプトどおり、今回も楽しく気軽にお話することができました!

Webエンジニア・デザイナーが、Webコンテンツ・アプリを制作する際に、つまづく点やその時の解決方法などを深堀していく番組です。テクニック的なところに限らず、チームワークや仕事のお作法の他、サービス制作におけるビジネス的な観点も取り入れて。ゲストを招いたりしながらカフェのような雰囲気でトークしています。

金曜日の夕方更新

ManaのWebクリエイターカフェより

#083 資産となるWebデザインとは~Webサイトを長く使い続けてもらうために~

私が出演した回の「#083 資産となるWebデザインとは~Webサイトを長く使い続けてもらうために~」はこちらで視聴できます!ぜひ感想などいただけたら嬉しいです!

Manaさんとお話した内容

ポッドキャストでは下記のような内容を話しています!

  • 自己紹介
  • Manaさんと知り合ったきっかけ
  • Web業界に興味を持ったきっかけ
  • 事業会社から制作会社へ
  • necco創業当時のお話
  • 作業に入る前の打ち合わせについて
  • Webサイトをずっと使ってもらうために
  • neccoのミーティングについて
  • 素敵な「言葉」を常に探している
  • AIとWebデザイナーは共存できる?
  • これからチャレンジしていきたいこと

「ManaのWebクリエイターカフェ」出演してみての感想

Webクリエイターボックスは私がウェブの世界に入ってから数年たったころに始まったブログでした。開設は2010年1月4日みたいです。私がウェブに関わって仕事を始めたのは2008年頃でちょうど自社事業のマーケティングやLPやフォームの改善、ホテル予約サイトのリニューアルなどデザインや実装などあらゆる点でウェブをもっと知る必要があったときです。何度もManaさんのブログであるWebクリエイターボックスには助けてもらい、多くのヒントをもらいました。

その時は自分でブログを運営してみる、Twitter(いまはX)で自分のコンテンツを発信してみるなんて思ってもいませんでした。なのでManaさんは私にとってTwitterで有名な遠い人でした。まだまだウェブやデザインについては素人でしたし。もう14年も前の話です。

そんなManaさんのポッドキャストに自分が出演してお話できる日が来るなんて!!!!14年の歳月を経て!まさかですよね。ずっーっと懸命に折れずに続けることに意義を感じたりしました。

Manaさんにお会いできたのもCSS Niteを主催する鷹野さんのお誘いで同じCSS Niteの回で一緒になったこと、その数年後の昨年2023年の12月に名古屋で開催され出演したセミナーイベント「Stack Nagoya」の懇親会でイベントに参加されていたManaさんとお話できたからです。

お話したいことはたくさんありますが、長くなりそうなのでここまでにします!またお声がけいただけるように2024年も精進していきます!

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(2024年6月時点)

國原 萌花

國原 萌花

Moeka Kunihara

東京都生まれ。6歳よりクラシックバレエを14年間習う。大学ではコミュニケーション学を専攻。ライターや広報、プランナーなど全6種8社のインターンや会社の立ち上げメンバーとして活動しつつ、レストランのホールやバレエの幼児クラス教師としてアルバイトに取り組む。その後、2024年2月よりneccoでアシスタントディレクターとしてアルバイトを始める。同年4月より正社員として入社。2代目阿部さんになるべく修行中。犬(特にトイプードル)、さっぱりとしたアイス、サラダ、梅干し、サウナが好き。

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