本イベントのプロモーション動画がこちら!
まずはこちらをみてください!音がでます!
2025年10月18日(土)15:00から、クオートワークス × トゥモローゲート共同主催の「続・勝てるポートフォリオ 大添削フェス2025」に私、阿部が登壇します!
イベント概要

クオートワークス × トゥモローゲート夢の共同主催により、
2025年10月18日(土)ついに実現が決定。━たぶん業界初、前代未聞のイベントが大阪上陸━
2025年6月末。
急遽YOUTUBEで配信された、MUUUUU.TV(ムーテレ)コンテンツ『勝てるポートフォリオの作り方徹底解説』は、1ヶ月立たないうちに1万再生(550グッド評価)再生時間1450時間と業界を震撼させた。
「続きが見たい…」「生で見たい…」の声が殺到し、ついに完結編のイベント開催が決定!
◾️イベント概要(何が画期的なイベントなのか)視聴者から事前に集めたポートフォリオ約10件を、 オンライン・オフライン視聴者からのリアルタイムな質問にも答えながら添削する 双方向型の実践イベントです。
このイベントが業界初で画期的な理由は、完全に「採用する側の視点」で構成されているからです。
一般的な添削イベントは、どうしても主催者の都合が優先されがちです。 スクールなら生徒集め、転職エージェントなら登録者獲得、 添削サービスも多いですが、そのほとんどが副業の名もなきデザイナーではないでしょうか? 多くが「サービスを売る側」の視点で構成されているのが現状です。
実際に活躍しているクリエイターや採用担当者は、 こうしたイベントに登壇することはほとんどありません。 なぜなら、本当に有効なポートフォリオの作り方を教えてしまうと、 面接で突破されてしまい、自分たちにとって不利益になるからです。
今回は東京で活躍する有名クリエイターが登壇し、 つくる側、採用で見る側、さまざまな視点から 一つひとつのポートフォリオを徹底的に分析・添削していきます。
世の中に溢れるスクールや、クリエイティブ系転職支援会社が提唱する 「ポートフォリオの作り方」は果たして本当に正解なのか? そもそも必要なのか?結果につながるのか?
クリエイターとしての初学者〜ミドル層に潜む、キャリア構築における悩みや、 ポートフォリオを持っているが「果たしてこれでいいのか…」「なにがダメかわからない…」 そんな疑問にも、実際の添削とリアルタイムQ&Aを通じて明確な答えを提示します。
現地参加、オンライン視聴、アーカイブ視聴と、 すべての需要に対応した参加形態をご用意。 超ディープな”勝てるポートフォリオ”テクニックを、リアルタイム添削で体感してください。リアルタイムで質問を受け付ける仕組みも用意する想定です。
※今回のポートフォリオは受託の制作会社に採用を貰うという点に主にフォーカスしています。「経験が浅いフリーランスが仕事を取るにはどんなポートフォリオにしたらいいか?」など視聴者の期待と少し方向性がブレるので今回は扱わない予定です。
続・勝てるポートフォリオ 大添削フェス2025【現地参加/オンライン】より
イベント会場と日時

会場はあのトゥモローゲートさんです!!!はじめてトゥモローゲートさんのあの黒いオフィスに!嬉しい〜!
- 日時:2025年10月18日(土)15:00 – 20:00
- 会場:トゥモローゲート株式会社
- 住所:大阪市中央区西心斎橋1丁目6−32 アニーズビル 2F
- 参加費:有料(¥3,280〜 アーカイブチケットあり)
- 申し込み:Peatixから申し込み(申し込み多数の場合は抽選)
スピーカー(登壇者)
登壇は主催のクオートワークス ムラマツさん、M-HAND岩松さん、私の3名にて行います!
ムラマツヒデキ @muuuuu_chang (メインスピーカー)

株式会社クオートワークス代表取締役
ブランディング・デザイン会社「株式会社クオートワークス」代表として、主に上場企業のWebを基軸としたブランディングを直請けで担当。直クラ率100%。2007年より受託系Web制作会社を3社で経験、2013年フリーランス転向、2015年法人化。2011年より「MUUUUU.ORG」(月間30万PV)運営。YouTube「ムーテレ」登録者数1.2万人、X(旧Twitter)フォロワー数2.2万人。主な実績:焼肉きんぐ公式サイト、GLM、ロッキングオン企業サイト、ORICOカード(サービス/企業サイト)、世界的なWeb系デザインアワードAwwwards 2022-25年審査員。現在積極採用中。
岩松翔太 @IwamatsuShota

株式会社エムハンド取締役/アートディレクター
自社のブランド戦略を主軸に、コーポレートサイトやリクルートサイトの制作・運用を主導。さらに、株式会社SmartHRのコーポレートサイトやオリックス株式会社の新卒採用サイトなど、大手クライアントのWebサイトも多数担当している。現在は、従業員90名の企業において、コンサルティング部・デザイン部のマネージャーを兼任し、アウトプットの品質向上に注力。2022年以降はADとして年間平均150件以上のチェックバックを実施し、全社的な制作物のクオリティを支えている。採用領域にも深く携わり、採用戦略の立案からデザイナー・ディレクターの最終面談までを担当。さらに、企業公式SNS強化のためにパブリックリレーションチームを立ち上げ、フォロワー数を3,000人増加させ8,000人規模へ成長。その結果、年間応募数を前年比40%増へと導いた。主な実績:MiSO TONE、株式会社栄光工業、株式会社SmartHR、ベル・ホールディングス株式会社、オリックス株式会社、自社のゆるキャラ開発など。また、2021年からはWebデザインリンクのポータルサイト「MARP」を運営。現在、Webディレクターを通年で積極採用中。
阿部 文人(私) @abefumito

株式会社necco 代表取締役 / クリエイティブディレクター・デザインエンジニア
著書「これからはじめるFigma」
デザインを資産と捉え、企業の「根っこ」から統合的にデザイン、実装するデザイン会社「株式会社necco」代表。不動産営業・ウェブ広告運用やウェブ・デザイン制作を経て2016年、株式会社neccoを設立。現在はクリエイティブディレクター、デザインエンジニアとしてディレクション、デザイン、アニメーション・インタラクション実装を担当。全プロジェクトのデザインレビューを行っている。neccoの自社サイトはオウンドメディアとして300記事、60実績を公開中で年間15万UU・35万PV。自社サイト・SNSのみで制作依頼をうけ、メンバー採用を行う。主な実績:Awarefyブランドデザイン・サイト・PR映像、タクシーのGO GX事業サイト、スマートバンクキャラクター制作、小学館マンガワンアプリデザイン、講談社マガポケ10周年記念サイトなどブランドデザインからコーポレート・サービスサイト、アプリUIデザイン、キャラクター制作など。現在はエンジニアを募集中。
申し込み方法
Peatixイベントページからお申し込みいただけます。
添削ポートフォリオを大募集中!
イベント時に今回のテーマである「ポートフォリオ添削」をしてもらいたい人を募集しています!
※応募締め切り:10月11日(土)
応募の詳細はPeatixイベントページをご覧ください!
プロモーション動画オフショット
プロモーション動画を撮影するときに登壇メンバーの3名と渋谷で撮影していたのですが、私もカメラをもっていき写真を撮影していました!




特典のチェックリスト(現在は販売終了・今後の配布については未定)

告知が遅くなってしまったのですが、9月30日までの特典でチェックシートもついてました!私も作成したのですが告知が遅く、、、頑張って書きました!お申し込みいただいた方のお役に少しでも立てればと思います。

各種リンクまとめ
イベントに参加される前に、ムラマツさんが運営してるムーテレの「勝てるポートフォリオの作り方徹底解説」もご覧ください!私はうなずき役で少しだけ出演させてもらいました!


M-HANDの岩松さんが書かれたこちらの記事もおすすめですのでぜひ!!!すごい!
デザイナーのためのデザイン論/思考と手段を支える「概念と構造」
おわりに
neccoでは昨年の2024年秋にデザイナー募集を行い、40名以上の方にご応募いただき、たくさんのポートフォリオをみせていただく機会がありました。私とデザイナーメンバーとでポートフォリオを拝見した中で見ている点について整理し、イベントに参加された皆さんのポートフォリオづくりに少しでもお役にたてればと思います。
私自身の出自はデザイナーではなく、家電販売員、不動産営業、不動産業で広告運用でのマーケター、レンタルオフィス・ホテル運営事業会社でのPMやウェブディレクターから独学でウェブや実装、デザインを学び制作会社に入ったのち9年前にneccoを起業しました。現在はクリエイティブディレクターとしてディレクション、デザイン、実装を含め、統合的なブランドやデザインを軸にお客さまの事業価値を向上できるようなビジュアルデザインやウェブサイトを制作しています。
現在では上記に加えて映像や3DCG、キャラクターデザインなども、メンバーとともに制作しています。
ほぼすべての案件のデザインをレビューし、デザイン制作の支援をしながら、お客さまにデザインを提案している立場です。特にお客さまのインフラやCMS関連の運用や技術的な観点からも提案を行っています。
ですので、私のほうでは顧客のビジネス的メリットやマーケティング、ブランドなどを起点にデザインや実装までを考えているため、今回のチェックリストもデザイナーとは少し違う視点でお役にたてればと思っています。
参加いただけるみなさんとお会いできるのが嬉しいのはもちろんですが、ポートフォリオ添削に応募していただいたみなさんの期待に答えられるように少しでもお力になれればと思います!