國原 萌花
國原 萌花

necco Note

【2024年新卒入社】バレエを14年続けた私がneccoのクリエティブディレクターを目指すまで|入社エントリ

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今年の4月より新卒でneccoに入社した國原 萌花(くにはら もえか)と申します!早いもので今年も12月になり、すでにお仕事をはじめ、necco Noteのブログ、登壇などでお世話になっている方々も、たくさんいらっしゃいます。いつもありがとうございます!

しかし一体何者なのか、これまでの経験やneccoで担当している業務は?といった自己紹介をしていなかったので、アドベントカレンダー13日目を機会に私についてご紹介できればと入社エントリとしてまとめました。

neccoに興味持っていただいていて、採用の応募に迷っている方やどんな人が働いている会社なのか知りたい方にとって参考になりましたら幸いです!

自己紹介

neccoの代表の阿部さんにプロフィール写真を撮っていただきました📸

簡単なプロフィール

  • 名前:國原 萌花
  • 職種:アシスタントディレクター
  • 誕生日:2001年8月20日
  • 血液型:A型
  • 好きな食べもの:サラダ、アイス、梅干し、しいたけ、鯵の刺身
  • 好きな動物:犬(トイプードル)、サウナ

幼い頃の好きな食べ物は、お蕎麦と煮物のしいたけとみんなに答えていたほど、渋いものが好きでチョコレートや生クリームは今も苦手です。

最近は油物を食べると胃もたれ・・・なのに、どんな順番で何を食べるかという計画は苦手なので、neccoのメンバーと手巻き寿司を食べる会では、おかずの揚げ物を先に食べてしまい、早々に胃もたれをして、その後の手巻き寿司があまり食べれなかったという失敗談もあります。

ちなみにアイスとサラダは無限に食べられます。

誕生日はまさかの阿部さんと同じ!!入社してから知り、驚きましたがなんだか嬉しいです・・・

neccoのコーポレートサイトにも簡単なプロフィールや生い立ち、大切にしていることなどをまとめたMy neccoについて記載しています。よろしければご覧ください!

neccoコーポレートサイトのプロフィールページはこちら

クラシックバレエを14年間習っていました

これまで食べ物についてメインに話していましたが、小学校1年生から大学2年生まで約14年ほどクラシックバレエ漬けの日々を送っていた人です。

私の所属していたスタジオは、先輩に宝塚や劇団四季で活躍されていた方や同級生にはプロのバレリーナとして活躍している方がいるなどかなり本格的。

レッスンが週5〜7回あり、中学生からは24:00すぎまで踊っている日もありました。

それでも自分の踊りに納得できず、学校に行く前の5:00〜7:00で朝練をしていたのも今となっては思い出です。

こういった踊りに限らず、バレエを習い始めた小学校低学年から、踊りには普段の過ごし方が出るものだと、社会のマナーやルールも厳しく指導されていました。

昔はなぜ怒られているのか分からなかったことも、今、社会人になり、デザイン資産をつくるneccoで働いていると確かに細かいところまで気づけてなかったな、と納得できることも多々あります。

メイクもお客さまに届ける作品の一部

中学1年生でくるみ割り人形という作品のクララ役を踊ったときのことです。

クララという役は、貴族で14歳の女の子。

貴族なので、クララが身につけるお洋服は豪華で質の高いものであり、作法や礼儀がしっかりしながらも、まだ子どもなので無邪気さや無垢さが残る演技や踊りをする必要がありました。

衣装は先生が用意してくださり、演技や踊りも1年かけて練習をしているので、クララとして舞台に立つ準備は万全でしたが、問題はメイク。

メイクは自分で担当したのですが、当時、赤い口紅に唇がプルプル見えるグロスを塗ることにハマっていた中学1年生の私は、気分を上げようと唇にのみ自己流にメイクをほどこし、本番を迎えてしまいました。

その姿を客席から見た先生は大激怒。本番後に、「踊りは良かったけど、細かいところまでこだわりが足りない。あなたのメイクは作品を台無しにした」と怒られたのです。

当時の私は踊りが良ければ、全て良し。と思っていたので、唇のメイクひとつで作品を壊していたことに驚きました。

しかし今思えば、貴族の子どもが真っ赤な口紅にプルプルなグロスを塗るわけがありません。こういった踊り以外の細部にも作品を壊す力があり、そこにこそこだわりを持つ必要があると教えてもらっていたのだと思います。

社会への興味と自分の将来への不安

13年ほどバレエを続けてきた大学1年生から、少しずつ社会に出ていくことを意識し始め、下記について考える時間が増えました。

  • 社会人になっても活かせるスキルや知識を身につけたい
  • 自分が将来実現したいことは何なのか、どんな手段で実現するのかを明確にしたい

しかし、世の中はコロナの真っ只中。

外出自粛の動きが強まり、大学もフルリモート授業の中で、できることはなんだろうと考えました。

SEOライターや広告の運用など約10個のインターンに挑戦

調べてみた結果、Wantedlyというサービスがあり、そこでインターンを募集している会社があることを知りました。

インターンであれば、将来の自分についてよりリアルに考えることができると思い、条件に合って興味のある会社や業種にエントリーをしました。

大学1年生なので、取り柄はやる気のみ。30社応募して、通過したのは1社。ここで、SEOライターとしてインターンをすることになりました。

多い時は、4000文字を15本と2000文字を2本をキーワードの調査、構成作成、執筆、修正、WordPressに入稿まで取り組んでいました。

はじめは何が何だか訳がわからず、ひたすら質問し続けたのですが、リモートでのコミュニケーションはChatworkでのみ。会社の方とのコミュニケーションに限界があったので、参考の記事をひたすら集めて、真似して書く期間が長くなりました。

このままでは、ただの記事製造マシーンになってしまう!これがしたかったのではない!と、その後別会社のライターになったり、自分のやりたいことや大切にしたい想いを探すために広告の運用、広報、マーケティング、展示のプランナー、人事、デザイナーと全部で10個ほどのインターンを大学生時代に経験します。

1つ1つお話すると、とても長くなるのでここでは詳細に説明はしませんが、どれも良い経験になりました。

これらを通し、私の中で「人の心を豊かにして、自分から湧き出る想いを大切にできる人を増やしたい」「バレエの経験を活かせる仕事に就きたい」と考えるようになりました。

多くの人と出会い、なんでも挑戦する大学生活

クラシックバレエやインターンのほかにも大学時代は多くの人と出会い、当たって砕け、たまに実になった毎日でした。その活動を卒業論文でもまとめ、大学から最優秀作品としても選出いただきました。

UVプリンターとレーザーカッターでオリジナルのキーホルダーを作成しているところ
作ったキーホルダー
スクランブルスクエアでアンケートをとっている様子

しかし、バレエやインターン、その他にもいろいろなことをやりすぎて自分をうまく説明できず、就活では100を超える会社の面接に落ちました。

そのような中、一番最後に選考に進んだneccoでいま、働いています。

なぜneccoで働くことになったのか、次は入社の経緯をお話しします。

neccoに入社するまで

入社のきっかけは阿部さんのポスト

入社のきっかけは、阿部さんのポストでした。

Xのタイムラインを眺めていると、

「私のもとでアシスタントでアシスタントディレクター募集したら応募してくれる方いるかな」

というポストを見かけました。正式な応募ではないのですが、これは私を呼んでるのでは!?となぜか感じ、阿部さんにDMを送ったところがはじまりです。

もともと実績やブログを見ていて、とても大好きなneccoという会社。就活を始めたばかりのころ、エントリーをしようとしましたが、募集のあったデザイナーやエンジニアの知識は乏しく、こんな未熟な私のまま社員の方に認知されたくないと、まずは新卒で別の会社に入社して、ある程度成長した段階でお会いできたら良いなと思っていたぐらいでした。

そんな時に阿部さんのポストを見て、新卒にはなかなか募集のない「ディレクター」という職種は、これまでのバレエやインターンの経験や自分が将来叶えたい「人の心を豊かにして、自分から湧き出る想いを大切にできる人を増やしたい」という想いを実現できると応募を決意しました。

neccoの言葉づかいに合わせたポートフォリオを作成

初めて阿部さんにDMを送った際は、ただ一緒に働きたいと連絡したわけではなく、メッセージと一緒にポートフォリオを送りました。今回はその一部をご紹介します。

構成は下記のように、基本情報からわたしの人物像を客観的な意見で掲載し、最後に好きなクリエイティブでどんなトーンのデザインが好きかをお伝えしました。

  • プロフィール
  • これまでやってきたこと
  • 周りからどんな人って言われるか
  • 好きなクリエイティブ

それぞれのページの見出しや細かいテキストは、実はnecco流に書き換えて提出しました。neccoの実績やブログを見て、どんな言い回しや言葉づかいをしているか確認して、なるべく違和感がなく読めるようにしました。

今となっては、表紙のデザインをもっとこだわりたかったな、色なんでオレンジにしたんだ?など気になる箇所はたくさんあります。

面談でneccoの優しく温かい雰囲気を知る

ポートフォリオや履歴書などを見て、面談の機会をいただくことができました!

当時はすでに100を超える会社の採用選考に落ちていたので大袈裟ですが、まだこの世界に私と話してくれる人がいるのか!と嬉しくて飛び跳ねた記憶があります。

面談は、代表の阿部さん、創業時からneccoのデザインを支えている今さん、neccoはじめての新卒入社をして4年目の小雪さんとお話ししました。

ほかの会社の選考とは異なり、質疑応答というよりも会話という言葉が相応しい、柔らかい雰囲気で学生生活やバレエのことを聞いてくださり、気づけば2時間を超えて話していたことに驚きました。

面談が終わると、neccoのコーポレートキャラクターの箱猫ちゃんのステッカーをいただき、今も大事に保管しています。

私が大事に保管している箱猫ステッカーのほかにも、neccoでは箱猫ちゃんのベストフレンドおばけちゃんのステッカーや他のグッズも展開しています!

現在私も運用をお手伝いしているInstagramでご紹介しているので、よろしければ覗いてみてください!

「箱猫」と「おばけちゃん」のキュートでクールなグッズを展開するお店「HAKONEKO」のInstagramはこちら

3つの入社課題に挑戦

面談の結果、まずはアルバイトで勤務できることに!お互いの理解を深める時間が始まりました。また、同時に入社課題に3つ取り組みました。

  1. 3分でわかるneccoの会社紹介資料
  2. 9つの質問への回答
  3. 課題図書を読み、ナレッジ資料を作成

「3分でわかるneccoの会社紹介資料」の制作過程については、ブログにまとめていますので、よろしければご覧ください!

【入社課題】「3分で分かるneccoの会社紹介資料」を制作して学んだこと

neccoに入社

課題の進め方や最終的な提出・発表を経て、neccoに正社員として正式に入社することができました!

はじめて面談をし、普段の業務やフィードバックを経て、たくさんのコミュニケーションをとりながら双方の理解を深められました。

私としては、第一印象とみなさんのイメージは今も変わらずに、和気あいあいと時には厳しく高めあえるメンバーだと感じています。

入社してからの業務や気をつけていること

入社してから日々の業務や業務を進める上で気をつけていることをご紹介します。

まずは自分のタスク管理から。スラックの連絡も見逃さない

neccoでは、Asanaを使ってタスク管理をしているので、まずは自分のタスクを作成し、期限内には必ず実行することを徹底させました。

Asanaは、ビューをリスト・ボード・カレンダーなどに切り替えができるのですが、朝1番にカレンダービューで、1日に実行するタスクを上から順番に並べ、1つずつ順番にタスクを完了させています。

今もタスクをなるべく横断せず、優先順位を決めて着実にタスクをこなしています。最近は、Slackでも出社してすぐに「今日やること」を自身が所属するPMチーム・デザインチームにメンションをつけて報告しています。

Slackでの報告の例

スムーズで早いコミュニケーションを意識

Slackでの連絡はなるべく早く返信するため、作業をしていても画面の見えるところに常に表示させています。

メンションのついていないやり取りも細部まで読み取って、自分でもできそうな作業がないか確認しています。

自分ができそうなことについてやり取りしている場面があれば、「私がやります!」とすぐに反応をしないと、neccoの他メンバーも作業に取り掛かるスピードがかなり早いので、すでに業務を引き取られていたり、作業を終えていたりするので瞬発力が大事です。

また、文章では伝わりづらい時や先輩が忙しくて連絡を把握できない時は、直接声をかけることも時にはスムーズなコミュニケーションにつながります。

たまたま私の席は、お手洗いや飲み水を入れる場所の近くなので、その帰り際に誰かを呼び止めることが多いです。

先輩と一緒にワイヤーフレームの制作や要件をまとめる

neccoではウェブサイトやパンフレットの制作をお手伝いをすることが多いため、その作業の工程やどんなことに気をつけるかをはじめはディレクター・エディターとして数々の制作に携わっている夏井さんに教えていただきます。

まずは、一緒にFigmaでワイヤーフレームを作り、その後に代表の阿部さんからレビューをいただいて、調整をし、お客さまに提出します。

夏井さんと一緒に作業を進めていく中で、ジャンプ率やグリッドの存在を初めて知り、ワイヤーフレームの段階でもデザイナーが作業をしやすいように整えつつ、構成の意図や仕様をメモする大切さを知りました。

また、構成だけでなく、言葉づくりにも時間をかけ丁寧に行います。見出しの案は最低でも2、30個ほど考えているような気がします。

伝えたいことをぎゅっと凝縮して、初めて見た人にもどんな会社か、サービスかがわかるように文言を考えるのはまだまだ難しいです。

最近では、PM・エディターの冬菜さんとも一緒にワイヤーフレームを作る機会が多く、夏井さんと冬菜さんお二人から学んでばかりの毎日です。

デザインのスマホ展開も

今はアシスタントディレクターとしてneccoに所属していますが、将来はクリエイティブディレクターになりたいと考えています。そのためには、全体の進行管理やワイヤーを作るだけでなく、デザインの知識や技術もある程度身につけたいと考えています。

そこで、まずは先輩デザイナーが制作したウェブサイトのPCデザインをスマホ展開することから始めています。

経理を担当しながら、アシスタントデザイナーとしても活動している安達さんと一緒に進めながら、困ったことがあれば2人で会話をして作業することもあります。完成したら、先輩のデザイナーにレビューをもらい、修正を重ねて代表の阿部さんに確認いただき、最終的にエンジニアチームに実装をお願いします。

レビューをもらうときは、デザインの意図をメモしつつ、参考にしたものがあればリンク先やキャプチャも貼っておくようにしています。

余談ですが、参考のキャプチャを撮りすぎてデスクトップにかなりの量が溜まってしまったり、タブを開きすぎてパソコンが重くなったりするので、こまめに作業環境も整えることを意識しています。

自分でもできそうなことを探してみる

最近になり、neccoのお仕事の進め方やコミュニケーションの仕方に慣れて、できることも増えてきたら、自分にできることがないかひたすら見回りするようにしています。

どうしても自社サイトの実績公開やブログなどは、期限を延期しがちなので特にオフィス内で声をかけ合っています。離れて作業をしている秋田オフィスのメンバーやリモートで働くメンバーも場合に応じて、テキストやNeWorkというオンラインで会話できるツールを使い分けてコミュニケーションをとってくれます。

その他にもお客様からいただいた資料をFigmaに見やすいように並べたり、ワイヤーやデザイン制作の前の参考調査をしたりとできることは無限。

これからも先輩方がより、言葉づくりやワイヤー作成、デザイン、実装に時間をかけ、デザイン資産を生み出せるように私もその一員でありつつ、サポートできことを見つけていきます!!

これまでの経験で活きていること

現在、neccoで取り組んでいることに私のこれまでの経験は活きているのでしょうか。

周囲を観察し、すぐに駆けつけられる

バレエでは集団で踊る際に、踊りながらも頭や手、足などそれぞれの体の部位の向きや音の取り方を全て全員で合わせなくてはいけないので、周囲を観察する力が優れていることがわかりました。

neccoで集中して作業をしていても、周りの会話が聞こえている時が多いので、自分が答えを知っている話題だったり、興味がある話には入っていったりすることができます。

分からないことやモヤモヤしたことはすぐに相談する

インターンで、およそ8職種を経験したため、毎回わからないことばかり。

わからないことをそのままにしていても、作業は進まず成果につながりません。そのため、リモートでも直接でもガンガン質問や相談する力が身につきました。

もともと、バレエでも「足を高く上げれるようになるためにはどうしたら良いのか」といった疑問とその回答を実行して練習することが技術向上には欠かせなかったので、モヤモヤしたまま立ち止まることはできない性格もあるような気がします。

これからのキャリアで考えていること

クリエイティブディレクターになりたい

現在はアシスタントディレクターですが、最終的にはクリエイティブディレクターになりたいと考えています。

ウェブサイトやパンフレット、キャラクターなどの制作が多いneccoですが、その制作物がお客さまとさらにそのお客さまへとどんどん輪が広がって、誰かの心が豊かになるきっかけを生み出せていることに嬉しさを感じています。

そのため、さらに制作物の質を上げたり、質を上げた先にお客さまの会社やサービスが何を目的としているのかといった根っこをもっと考えて制作をしていきたいです。

圧倒的な知識を身につけて細かいところまでこだわれるようになる

大きな夢を語りつつ、実態は圧倒的なスキルと知識不足です。

今は、ただオフィスにある本や先輩におすすめしてもらった本などを読み、実践し、フィードバックを忘れないようにメモしてまとめることしかできていません。どちらかといえば、受け身であるように感じます。

これからは、もっと自分でスキルや知識を取り入れ、neccoのメンバーに共有できるようになりたいと考えています。

また、細かいところまでこだわれるようになりたいです。

バレエでは、すごく細かいところまで調整を重ねて本番にお客さまに作品を届けることをしていたのにも関わらず、現在、業務でのこだわりが薄いと感じています。細部まで本当にこの表現で良いのかという視点をお仕事でも常に持てるよう意識したいです。

こういった自分の意見や表現を周りの人に理解してもらい、納得してもらうには、圧倒的な知識が必要と阿部さんによく教えていただくので、スキルと知識の取得と細かいところまでこだわりを持つことは並行させて意識していきたいと思います。

明日のアドベントカレンダーは、アシスタントデザイナーからデザイナーになって感じたこと

アドベントカレンダー14日目は、デザイナーの龍神さんがアシスタントデザイナーからデザイナーになって感じたことをまとめています。

まだアシスタントの私にとっては、勉強になる内容ばかり。私もまずはディレクターになることを目指して精進します💪

國原 萌花

國原 萌花

Moeka Kunihara

東京都生まれ。6歳よりクラシックバレエを14年間習う。大学ではコミュニケーション学を専攻。ライターや広報、プランナーなど全6種8社のインターンや会社の立ち上げメンバーとして活動しつつ、レストランのホールやバレエの幼児クラス教師としてアルバイトに取り組む。その後、2024年2月よりneccoでアシスタントディレクターとしてアルバイトを始める。同年4月より正社員として入社。2代目阿部さんになるべく修行中。犬(特にトイプードル)、さっぱりとしたアイス、サラダ、梅干し、サウナが好き。

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